小林 研一郎 指揮

日本フィルハーモニー交響楽団

2018年10月20日(土)15時開演

たましんRISURUホール

(立川市市民会館)


主  催 立川市 / 公益財団法人東京都歴史文化財団

企画協力 公益財団法人立川市地域文化振興財団 / 東京オーケストラ事業協同組合

合唱協力 認定NPO法人おんがくの共同作業場


◆今井 実希(いまい みき)ソプラノ

国立音楽大学演奏学科声楽専修卒業、同大学院声楽専攻修士課程修了(イタリア歌曲コース)。修了時、学内選抜によるVocal concert・ソロコンサート~秋~・卒業演奏会・新人演奏会に出演。2011年、大学の奨学金を得てイタリア・グロッセート夏期国際声楽講習会に参加。ディプロマを取得。二期会オペラ研修所第59期マスタークラス修了。修了時に優秀賞を受賞。声楽を澤畑恵美氏に師事。

第14回東京音楽コンクール声楽部門第3位。第34回ソレイユ音楽コンクール入選。その他コンクール多数入選。多摩フレッシュ音楽コンサート2016「声楽部門」に出演。

11年、国立音楽大学オペラ研究会本公演『ドン・ジョヴァンニ』ツェルリーナ、14年には、真昼のオペラ『オルフェオとエウリディーチェ』(ハイライト)エウリディーチェ、15年『スペインの時』コンセプシオン、劇団Kamite『蝶々夫人』ケイトで出演。18年5月には、指揮:鈴木秀美、演出:フローリス・ビッサーによる二期会ニューウェーブオペラ『アルチーナ 』にモルガーナとして出演、二期会オペラデビューを果たす。                 またBS-TBS「日本名曲アルバム」に《Chor stella》メンバーとして出演中。二期会会員



◆増田 弥生(ますだ やよい)メゾ・ソプラノ

東京藝術大学首席卒業。明治安田生命クオリティオブライフ文化財団の奨学生としてウィーン国立音楽大学リート・オラトリオ科に留学、修了。帰国後、東京藝術大学大学院修士課程、新国立劇場オペラ研修所第4期を修了。

さらに、文化庁派遣芸術家在外研修員、ロームミュージックファンデーション音楽在外研究生として、2009年までウィーンにて研鑽を積む。日本音楽コンクール声楽部門第1位、友愛ドイツ歌曲コンクール第1位。

日本での本格的なオペラデビューは04年新国立劇場『ファルスタッフ』ページ夫人。その後、08年には東京二期会『ワルキューレ』フリッカに抜擢される。サイトウキネンフェスティヴァル『利口な女狐の物語』パーセク夫人、新日本フィルオペラ『ばらの騎士』アンニーナ、新国立劇場『沈黙』おまつ、また新国立劇場やびわ湖・神奈川県民ホール、東京二期会公演では『パルジファル』花の乙女として、また『ワルキューレ』ジークルーネとして上記公演のほか、13年NHKニューイヤーオペラコンサートにも同役で出演した。

近年では17年7月東京文化会館、10月愛知県芸術劇場、11月iichiko総合文化センターにて、二期会『ばらの騎士』アンニーナで出演、18年3月には、びわ湖ホール『ワルキューレ』ワルトラウテで出演予定。コンサートでは、ヘンデル「メサイア」、バッハ「ヨハネ受難曲」「h‐mollミサ」、モーツァルト「戴冠ミサ」「レクイエム」、ベートーヴェン「第九」、シェーンベルク「森鳩の歌」、また、ドイツ歌曲や日本歌曲を中心としたリサイタル等、ソリストとしても活躍している。二期会会員 




◆後田 翔平(うしろだ しょうへい)テノール

愛媛県西条市出身。東京音楽大学音楽学部(声楽演奏会コース)卒業。同大学特別給付奨学生。第44回イタリア声楽コンコルソ第1位、ミラノ大賞受賞。2017年度よんでん芸術文化奨励賞受賞。2014年に渡伊。奨学金を得てパルマ国立音楽院アッリーゴ・ボーイトへ留学。パルマ音楽院オペラ公演「愛の妙薬」ネモリーノ役、ヴィチェンツァの世界遺産オリンピコ歌劇場においてコンサートに出演するなど、様々な演奏会やオペラに出演。2016年にモデナ市立歌劇場研修所"Corso per cantanti"のオーディションに合格し、ミレッラ・フレーニ女史のもと研鑽を積む。2017年1月にモデナ市立パヴァロッティ歌劇場において、歌劇「ジャンニ・スキッキ」リヌッチョ役にてデビュー。同7月には、熊本と静岡で行われたJapan Opera Festival2017において、歌劇「椿姫」のガストン役にて出演。これまでにオペラでは「リゴレット」マントヴァ公爵役、「椿姫」アルフレード役、「こうもり」アルフレード役、「カルメン」ドン・ホセ役等で出演。また第九や宗教曲等のソリストも務める。これまでに杉野喜伊一、水野賢司、A・チコーニャ、P・バルバチーニ、M・フレーニ、C・サントーロの各氏に師事。



◆山下 浩司(やました こうじ)バリトン

国立音楽大学卒業。同大学院修了。ウィーン国立音楽大学へ留学。日本モーツァルト音楽コンクール第一位。J.S.G国際歌曲コンクール第3位。

二期会公演には宮本亜門氏演出による『ドン・ジョヴァンニ』マゼットで出演。その後、故実相寺昭雄演出『魔笛』パパゲーノ、宮本亜門演出『フィガロの結婚』フィガロでは2006年と11年にタイトル・ロール、『カプリッチョ』ラ・ロシュ、『パルジファル』グルネマンツも好評を博した。

14年度は国立音楽大学在外研修員としてニューヨークで研鑽を積む。帰国後、ハクジュホールにて、シューベルト「美しき水車小屋の娘」全曲リサイタルを開催し絶賛を博す。

16年11月に二期会『ナクソス島のアリアドネ』音楽教師、17年11月に同『こうもり』フランク、同年5月に新日本フィル『ラインの黄金』(演奏会形式)ファフナーで出演。

コンサートでは、モーツァルトやフォーレの「レクイエム」、モーツァルト「戴冠式ミサ」、ベートーヴェン「ミサ・ソレニムス」「第九」等、ソリストとしても活躍している。

またドイツ歌曲においても多数のレパートリーを持つ。

18年3月には、びわ湖ホール『ワルキューレ』フンディング、同年6月にニッセイオペラ『魔笛』弁者・僧侶役で出演予定。

豊麗な美声の男声ユニットIL DEVU(イル・デーヴ)メンバーとしても活動している。10月にはハクジュホールにて公演が開催予定。国立音楽大学准教授。二期会会員