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『マタイ受難曲』に関する深い考察と新たな指針、とても真摯で貴重なお話です。是非お読みください。
『マタイ受難曲』に関する深い考察と新たな指針、とても真摯で貴重なお話です。是非お読みください。
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本番まであと3日、本日はカンマーザールでオケ合わせです。今日初めて合わせるオーケストラは中西座アンサンブル。
バッハモテット『Jesu, meine Freude』を歌う会の合唱指導者 小河佑樹さんのカンマーザールコンサートです。ひとときバス歌手の美しい声に耳を傾けてみませんか。古典音楽の世界は心を潤す貴重な体験になることと思います。ご来場をお待ちしています
バッハモテット『Jesu, meine Freude』を歌う会は3回目の練習です。
3月4日(金)13:40開場 14:00開演
このHPには合唱団が関連したロシア演奏会全ての記録はなく、ほんの一部だけですがサイト内から探し出してみました。合唱団は長年にわたり多くのロシアの演奏家とつながりがありました。またロシア語の曲を指導する渡部先生を通して、私たちはロシア語の響きにあたたかで特別な親近感を感じながら練習していたと思います。その体験は一方的で小さな小さな種かもしれないけれどロシアの人々との目に見えないつながりだったのではと感じられるのです。
キエフ国立フィルハーモニー交響楽団 第九 チラシ
2月9日水曜夜 立川で新しく始まったバッハモテット『Jesu, meine Freude』を歌う会。初回は19名出席1名欠席 総勢20名での船出となりました。(まだまだ団員募集中です)
4月2日公演に向けて『あらしのよるに』の女声練習。毎回全曲通してます。6日日曜夜の出席は11名。指導は渡部先生でした。少人数の練習は、実はまだ音が確実でない箇所もしっかりあぶりだされて、苦手部分を重点的に繰り返し歌えるのが良いところ。他にも所々ソプラノさんが笑いのツボにはまって(ムシャムシャ~♪)練習中断したり、ガブのセリフこんなごちそうたんまねぇ~♪クイタイッゼ~♪はやけにブルース調になったり、、楽しい練習でした。