キエフ第九~一般募集始まる
このHPのトップページがキエフフィルと歌う立川第九合唱団の一般募集へとかわりました。ひとりでも多くの方にこの募集を知っていただくために、今後は上記のチラシ、インターネットでのご紹介など行ってまいります。現合唱団員の皆様どうぞご協力をお願い致します。
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その記念イヤーの直前となる今年12月27日、東京都立川市に於いて、キエフ国立フィルハーモニー交響楽団による交響曲第9番が演奏されます。指揮者 独唱者もキエフから迎えての演奏会。アマチュア合唱団としては海外の名門オーケストラと共演するという真に貴重な「第九」となります。
公演:2019年12月27日(金)たましんRISURU大ホール
3月3日(日)芸術劇場でオーケストラ・ダスビダーニャの第26回定期演奏会が行われました。オーケストラと歌うロシア合唱団は東京トリニティーコールの皆様と共に、ショスタコーヴィチ作曲「交響曲第2番」に出演いたしました。当日はあいにくの雨となってしまいましたが、1300人近いお客様にご来場いただき本当に有難うございました。当日の写真がこちらにあります。
チケットはこちらから
昨年読んだ本の一節が、小さなとげが刺さったままのようにじわりと痛い。
昭和から平成にわたり、コシュラー、シノーポリ、ベルティーニ、インバル、レナルトらと、東京都響・日本フィル・東京交響楽団・東京シティーフィルの定期、特別演奏会で、また東京芸術劇場、ミューザ川崎などホールのこけら落とし、海外のオーケストラとの『千人の交響曲』を数多く手がけ、特別な経験と実績を積み上げた郡司博が、新時代に懸ける『千人』への思いをこめて導く。