一般に 人間が 自己の存在を意識し 生涯について目覚めるのは 22、3歳の頃と言われる 。だから この未来派コンサートに出演するほとんどはその直前の状態と言っていい 。私は 最も幸せなことに 子供合唱団 に携わることができた 。人間が 変化成長する ひとコマひとコマを 見ることができたからである 。なんと美しく 煌びやかな日々なのだろうかと! 聞くことで 誰でもが それを実感できるに違いない。郡司

太古の昔から人々が生活するところには歌があり、歌は人々を繋げ、忘れ去られた過去を振り返り、人間の心に豊かさを提供してきた。今、若い世代に新しい担い手が誕生している。その一人が原田光君だと思う。あなたも至福のひとときをお過ごしください。 郡司

合唱団でもお馴染みの岩石智華子さん(メゾソプラノ)は、昨年11月オペラシティ公演のモーツァルト『レクイエム』アルトソリストを、また年末コンサートでは豊かなメゾソプラノの世界を私たちに届けてくれました。先日のヴェルディ『レクイエム』でもアルトのエキストラとして私たちのすぐお隣で歌っていたのでご存じの方も多いかと思います。

歌曲(リート)は一つ一つの言葉と、音のフレーズの積み重ねによって生まれるのだけれど、それらは幾重もの層になって演奏家魂を揺さぶり、聴き手に多様な刺激を与える。なんと楽しい営みであろう か。そんなことを思わせる原田光第1回目のコンサートだった。 ピアニスト安野美咲も未完であるが可能性を秘めた大器である。お聴き逃しなきよう。

5/22ヴェルディ『レクイエム』とラター『グローリア』公演、無事に終了致しました。ご来場いただいたお客様有難うございました。オーケストラとソリストの皆様、有難うございました。そして出演の合唱団の皆様!本当にお疲れ様でした。

MESAGE更新

2022年05月23日

『マタイ受難曲』に関する深い考察と新たな指針、とても真摯で貴重なお話です。是非お読みください。