マタイ受難曲 団員募集

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
今年はバッハの大作「マタイ受難曲」に取り組みます。
弟子たちとの最後の晩餐をへて弟子の1人の手引きにより、ユダヤ教の教条主義的律法派に捕縛され、時の権力者ローマ総督ピラトのもとに連れてゆかれ尋問を受けるイエス。多くの民衆の「十字架に架けろ」の叫びの中で「あなたは何をしたのですか?」との問いに「私は人々を愛しただけなのです」と答える。そして「甘い十字架よ」と自ら重い十字架を背負いゴルゴダの刑場へと向かうのである。
全ての人々の罪を背負って。
バッハは私たちの心を清め、イエスを受け入れようとよびかける。
3時間に及ぶこの作品が100年の沈黙を破ってメンデルスゾーンによって蘇演され、世界各地で爆発的に演奏されてきました。私たちも自らの手で学び、研究しながらこの作品を幾度となく演奏してきました。
今回は京都大学に通いながらフルートを学びいくつかのコンクールでグランプリや上位入賞を果たし、名古屋フィル、東京都響の首席奏者を長年務めその実績をすべての人が認め、今指揮者としての道を歩みはじめている寺本義明氏を指揮者に招きました。彼が最も愛する作品の一つだそうです。
宗教曲ではあるけれど、その枠から解放され、自由に人生の意味を考え抜こうとしている作品でもあります。
ソリストには山田英津子、増田弥生、望月哲也らベテランと、エヴァンゲリストには今最も評判の高い西山詩苑、イエスには海外での研修も含めその実力を評価されている原田光、そして渡部智也、小河佑樹、玉山彰彦らが、ピラト、ユダ、べテロなどで脇を固めます。
合唱は長年この作品を歌い続けている東京オラトリオ研究会、指導は郡司に加えは、ソリストでもある原田光、渡部智也、小河佑樹、玉山彰彦らが加わり、より幅広く新たな合唱団員にも気配りできる体制を整えています。オーケストラ、合唱団とも第一、第二の二つにわかれお互いに投げ掛けながら進行し、ヴィオラダガンバも登場します。
「マタイ受難曲」合唱団員募集
★公演 2026年9月19日(土)マチネ 新宿文化センター大ホール
指揮:寺本義明/独唱:山田英津子、増田弥生、望月哲也、西山詩苑、原田光、渡部智也、小河佑樹、玉山彰彦
★練習 3月より下記いずれも月3回程度
練習日程は決まり次第ホームページに掲載します
○金曜立川 金曜10:00-12:00と18:30-21:00
3月6日よりカンマーザールin立川
○月曜午後 月曜14:00-16:30新宿、池袋など
3/9、16、30新宿文化センター第1会議室
○木曜夜 木曜18:30-21:00新宿、池袋など
3/12、26新宿文化センター展示室
3/19 新宿文化センター第1会議室
★指導 郡司博、渡部智也、原田光、他
★練習費 28,000円(3月から9月の7ヶ月間)
★コンサート制作費 15,000円を予定、参加人数によって、多少の増減があります。
★楽譜 ペーター版を使用
合唱団では在庫のため格安での取り扱いがあります。
★お申し込み おんがくの共同作業場
https://gmaweb.net/npo/ こちら
e-mail:npo@gmaweb.net
★練習開始に先立ち特別練習があります。
郡司博&原田光による
<ドイツ語によるコラール全曲練習>
- 1/26 (月)14:00-16:30
新宿文化センター展示室
- 2/13 (金)10:00-12:00
カンマーザールin立川
受講料 1回800円
※初めての方は固定ドレミ唱でご準備ください。