3/14メンデルスゾーン『讃歌』指揮出口大地

2026年03月10日

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いよいよ3月14日(土)は杉並公会堂大ホールにて、ブルーメンフィルハーモニーの第58回定期演奏会です。合唱団は昨年9月から練習をしてきたメンデルスゾーンの交響カンタータ『讃歌』を演奏します。先週末の2日間は指揮者・オーケストラと密度の濃い練習を行いました。

オケ合わせの一コマ:郡司先生から合唱団への言葉:(4曲目Sagt es, die ihr erlöset seid)【Tränen】は涙という意味だけど、涙を表現するのではなく、なんで涙を流さなければならないか?ということを涙という言葉で、「Tränen」で表現する。な・み・だ♪と歌ってもなんの意味もない。ここでの「Tränen 」は、涙の裏側にある人類の悲しみの意味。それを音楽で、歌で表現する。 練習してきたものを本番でただ”歌う”のではなく、今わたしたちはなにを思い、どう歌うか、どう演奏するのか、本番までにもっと考え深めていきたい。

シンフォニアから終曲まで指揮者がメンデルスゾーンの音楽を構築していく様は本当に本当に凄いと感じます。時に人間の深く繊細な感情を丁寧に紡ぎ、私たちを宇宙スケールよりはるかに大きな次元へと向かう音楽に誘う。どうぞ会場でお聞きください。

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