2/4 練習3回目
2/4(水)練習3回目
指導小河先生 ピアノ前田先生
出席16名
練習の始めに小河先生からとても大切なお話がありました。
一度その2を音名読みで歌う。
小河先生:一番の問題は、声が薄いと感じること。声量がないというより、そもそも出しにいこうとしている感じがしない。お腹で支えられていない、喉が鳴っていない浮いた状態で歌い続けてしまっている。声量不足。音に輪郭がなくふわふわして聞こえる。この曲の雰囲気には合っているかもしれないが、声楽的声量的には体を使って、しっかり喉を下げて鳴らした状態で歌う。ある意味体育会系な発想で歌ってあげないとホールが鳴らない。今のままだと、表現するという時に「なんとなくやってるつもり」だと伝わってこない状態になってしまう。
多少がさつに聞こえても良いのでしっかり体を鳴らすという感じで、あまり安全運転せずに一度歌ってみましょう。しっかり息を吸えていて低い音高い音も体が広がった状態をキープして歌う。(先生のお手本)
~先生の言葉を受けてもう一度その2を音名で歌う~
小河先生:どうでしたが?疲れましたか?(録音を聞くと声の出方が全く違います・・・)【歌】って疲れるんですよ。これが常にデフォルトの状態。練習で「最低限頑張れる」というふうに鍛えていかなければならない。例えばクラシックの曲に比べれば「風に寄せて」は短いけれど、休符が無く、間奏も短くあなどれない曲。日頃の練習から体に負荷をかけてあげる事は良い事。今くらい頑張った方が表現したいという時に声が出てくる。さっきまでの状態だと表現したくても声にのってこない、なぜなら声帯が鳴っていないから。
この「風に寄せて」をいい曲に作っていきたいと思っているが、この練習を通じて声の出し方の基本的なことを見直したい。いつになっても基礎は大事なこと。
~この日の練習はこのあと、先生の言葉でひとりひとりが目指す方向が決まり、取り組む姿勢が明確になってとても充実した練習になりました。その2・その5の譜読み・その1と細かい部分まで練習をしました。次回は2/25です。