8/25月曜練習
8月25日月曜夜メサイア練習。玉山先生の指導。ピアノは前田さん。
まず簡単なストレッチから。両腕を上にあげて胸郭を上げる、そのまま横に伸ばして横腹にブレス。また腕を前に出しながら息を吸う、手を胸の方に寄せながら息を吐く。
など、簡単だけれど体と息が一体になるイメージトレーニングにもなります。
24曲目 surely ソプラノは天井を高くして頭のてっぺんから声を出すと響きは柔らかくなりますが、同時に顎を下ろして声を前に出すことも必要。またしっかり準備をして声を出すこと。
ひとくくり8小節目で終わり、9小節からまた新たに始める。名詞は前の冠詞とのつながりを大切に。
25曲目 and with his マルカートとレガートでテーマが構成されているが、マルカートが短くなりすぎないように。切るにしても準備をして言葉を丁寧に発音できる長さを保つ。前に詰まらないように。
ソプラノ高音his【i】母音は少し曖昧になっても高い音を準備。そのためには直前のwithも狭くならないように注意。
26曲目 All we like "stray"の【ei】の切り方を丁寧に。メリスマと並行する八分音符のパートは慌てないで。全体的に前に転がっていきそうな曲です。子音をはっきりとさせるなど工夫が必要。フーガ部分だけでなく縦線をそろえるべきところはきちんとそろえる。
28曲目 He trusted 【tr】を前に出して母音が拍の頭にくるように。テーマを長いフレーズと捉え、終わりのhimに向けて力を抜かない。
33曲目 Lift up 付点のリズムを跳ねすぎず、16分音符を棄てないで歌う。アウフタクトが八分音符なのか16分音符なのかを明確に区別。子音を歌の助けとしてブツブツと隙間を開けすぎないように。
35曲目 Let all 長いフレーズ、八分音符の動きとテーマの違いがあります。音の長いフレーズは油断して準備をせずに出てしまうことが多いい用です。曲の最後のworshipは疲れても緩めてはいけない。
37曲目 The Lord 八分音符をしっかり掴む。フォルテは発音をフォルテで。メリスマはまずピアノからはじまり発展させる。喉で歌わずどうしてもうまくいかなければ【h】をところどころに入れてやると少し楽。メリスマの最後に疲れたとしても遅れてはいけません。
39曲目 Their sound 【out】が開き過ぎてだらしなくならないように。前のgoneの【o】母音を利用して【o】母音を残したまま【out】を歌う。worldはいい声で歌うことを目標に息を流してフレーズを豊かに。
練習でやったことは何を歌うときも共通して役に立つでしょう。どんな時代の合唱作品を歌うにしても、音が抜けたりしないように音取りの先のことを考えて練習しましょう。