10/22(水)合同練習
10月22日(水)カンマーザール
合同練習
指導 郡司先生
立合い 玉山先生・小河先生
ピアノ 小林先生
出席 63名
No.4
shall、and:テンポが速くても母音aを短くしない。速いテンポでもブレスの準備が遅れないようフレーズの始めから言葉を鳴らす。
No.7
And he shall purify:レガート。前奏のピアノから乗り遅れないテンポ正確に。Andにアクセント付けない。フレーズをレガートで歌う中にひとつでも不要なアクセントを付けたり強く歌ってしまうと、そこから先はもう表現ができなくなってしまう。
No.9
No.12
メリスマ:自分でテンポをとったり体で拍子をとると歌えない、全員が揃わない、ここは指揮者のテンポを見て歌うように。拍の頭でぶつけすぎるとかえって合わない。
Wonderful Counsellor、prince of peace、the everlasting Father:ぶつけない、音を短くしない。ヘンデルのメッセージがある。
And the government shall be upon~:レガートで
No.17
英文の文脈、単語の発音に沿った強弱で。
Good will:4回繰り返す、その表現。
No.21
His yoke is easy:i-iz の処理の仕方。有声子音(z,n,等)も歌っている時のポジションを保つ。is:zを
sではなくきちんとz(有声)にする。
No.24
ソプラノ冒頭:旋律的に
No.25
冒頭and:ぶつけたり強く大きくしない。モルトレガート。
No.26
22ソプラノ:ラの音の出し方:ぶつけず当てない、しっかり息を吐いて。
35~:各パート旋律をつないで歌ってみる。
No.28
言葉のリズム読み。カンマで文を切る。拍に正確に入れる練習。
N0.33
短い音符にも子音、母音も全て発音。命令形にならない。
33~:主語はHe。
No.35
~休憩~
No.28
No.37
冒頭男声:本番は1度で正確に歌う。
4~:メリスマ:出だしはPから上行するスタイル。
No.39
モルトレガート。こんなきれいな曲をブツ切れで歌わない。文の意味と旋律を一体化する歌い方。
No.41
11~:16分音符をはっきりと。40番バスソロの正確なメリスマ(小河先生のお手本)を受けての41番なので、合唱もメリスマを正確に歌うことが大切。
No.44
The kingdam of this world:冠詞theの歌い方注意。
49、66ソプラノ:ぶつけない、しゃくらない、レガート。
No.46
アカペラ2カ所:メサイアの他がどんなに上手でもここで合唱団のレベルがわかる所。
3小節間ノンブレス
No.47(小河先生)