湖の向こうは春の陽射し溢れる野原が広がります

スミレやさくらそうの花が風に揺れ、空高くひばりが歌う

『あなたの心は幸せを見つけましたか?』

森の野原で「希望」と「生かされる命」そして「幸せ」を歌います


1809~1847
1809~1847

メンデルスゾーン

(Jakob  Ludwig) Felix Mendelssohn[独]

1809年~1847年

ドイツ・ロマン派の代表的作曲家。ユダヤ人の家系であるが、父の代にプロテスタントに改宗、姓にバルトルディを加えた。ベルリンのジングアカデミーの一員になり、その指揮者ツェルターから理論を学び、10代から多くの作品を発表。1829年に大バッハの「マタイ受難曲」を復活演奏して、19世紀におけるバッハ復興の端緒をつくる。同年ピアニスト兼指揮者として演奏旅行。'31~'32年イタリア各地に滞在。'33年ツェルター死後のジングアカデミーの指導者に立候補したが敗れ、同年デュッセルドルフでニーダーライン音楽祭を主催、以後同市の音楽監督を務めた。'35年ライプツィヒのゲヴァントハウス管弦楽団の指揮者(音楽監督)に迎えられ、指揮棒を使う指揮法を確立し、この楽団を世界的なものに育成するのに貢献。作品はあらゆる分野にわたって数多く、旋律の美しさにより知られる。生前の出版はop.72まであり、以後は死後刊。

出典:三省堂クラシック音楽作品名辞典第3版

Tomoya Watanabe
Tomoya Watanabe

野に歌う第2集op.48 Im Freien zu singen Ⅱ

■指揮 渡部 智也 Tomoya Watanabe

<演奏会出演情報 https://tomoyabass.exblog.jp/

会津若松市出身。国立音楽大学声楽科卒業、メディアアーツ尚美ディプロマコース修了、武蔵野音楽大学大学院修了。在学中より岸本力氏よりロシア音楽を学ぶ。ロシア国立チャイコフスキー記念モスクワ音楽院研究科にてロシア音楽を研修する。声楽を岩渕嘉瑩、岸本力、A・ヴァラシーラ、Y・ニキーチナの各氏に、指揮法を永井宏氏に師事。合唱指導者としてこれまでに「八ヶ岳音楽祭 inYamanashi 」合唱指揮、「コール・ヴェルテ」「Tokyo Trinity Chor (東京トリニティ・コール)」ヴォイストレーナー、「藤の台コーラスこでまり」「Chor Kranz(コールクランツ)」「ユーラシア・コーラス」の合唱指導者を務める。指揮者として2018年1月ニューヨークにてクィーンズボロ・オーケストラと日本とニューヨークの合唱団による、東日本大震災当時を綴った『つぶてソング』の指揮をはじめ、バッハ『マニフィカート』、ヘンデル『メサイヤ』、モーツァルト『戴冠ミサ』『レクイエム』、ベートヴェン『合唱幻想曲』、デュルフレ『レクイエム(パイプオルガンによる伴奏)』、ラフマニノフ『晩祷』(抜粋)、佐藤信『土の歌』、ラター『グローリア』、チルコット『ジャズミサ』などを指揮。日本・ロシア音楽家協会、東京二期会、二期会ロシア歌曲研究会、二期会ロシア東欧オペラ研究会、会津演奏家連盟各会員。認定 NPO 法人「おんがくの共同作業場」代表理事。富士五湖音楽祭実行委員長。桐朋学園大学音楽学部、会津大学短期大学部社会福祉学科各非常勤講師。音楽企画「マイスキーヴェーチェル」代表。

■合唱 コールクランツ