合 唱 指 導 者


郡司 博 

渡部 智也

内藤 裕史

佐々木理子


◆郡司 博

指揮を故山田一雄、故ハンス・レーヴライ ン両氏に師事。
オーケストラ付合唱作品を、各地で数多く指導。東京都交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、旧新星日本交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団などプロオーケストラの代表的な演奏会でも活躍している。レパートリーはバッハ、ヘンデルから近代、現代のヒンデミット、ブリテン、ウォルトンにまで及び、特にバッハを中心とするオラトリオ指揮者としても活躍。
 また、ベートーヴェン『第9交響曲』の合唱指導は日本でも最も多く手がけ、公演数は450回を超えている。その指導力は常に高い評価を受け、松竹映画『俺達の交響曲』のモデルにもなった。また、文化庁派遣講師をつとめ、東北から沖縄まで広範囲に活動し、各地の合唱団に客演指揮者として招かれている。一方NHK主催による合唱コンクール審査員もつとめた。JVC(日本国際ボランティアセンター)主催のベネフィットコンサート『メサイア』演奏会には15年間欠かさず合唱指揮者として参加している。1987年より海外の合唱団との交流にも積極的に取り組み、ドイツ、オーストリア、日本において海外の合唱団と共にこれまでに7回の「日本・ドイツコーラスフェスティバル」を成功させている。またこのほかにもアイルランド、オランダ、イスラエル、アメリカ、韓国など、合唱音楽を通じた文化交流に力を注いでいる。
 2001年から「オーケストラとうたうこども合唱団」を組織し、オリジナル作品『こどもたちのための交響歌』、『マタイ受難曲』、『千人の交響曲』に出演させるなど、合唱活動を次世代、こどもたちに継承する活動を継続。2002年には、歌う人と聴く人のための合唱音楽の発信地、NPO法人「おんがくの共同作業場」を設立し、同時に地雷で傷ついたアフガニスタンの子どもたちに車椅子を贈るベネフィットコンサートを毎年開催している。

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◆渡部 智也

会津若松市出身。国立音楽大学声楽科卒業、メディアアーツ尚美ディプロマコース修了、武蔵野音楽大学大学院修了。在学中より岸本力氏よりロシア音楽を学ぶ。ロシア国立チャイコフスキー記念モスクワ音楽院研究科にてロシア音楽を研修する。声楽を岩渕嘉瑩、岸本力、A・ヴァラシーラ、Y・ニキーチナの各氏に、指揮法を永井宏氏に師事。第2回チェコ音楽コンクール第2位。2016年第2回ロシア声楽コンクール第1位。東京二期会にて二期会ロシア東欧オペラ研究会、二期会ロシア歌曲研究会会員として活動。日・ロ音楽家協会会員。桐朋学園大学音楽学部非常勤講師。認定NPO法人「おんがくの共同作業場」代表理事。音楽企画「マイスキーヴェーチェル・プロジェクト」代表。

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◆内藤 裕史

国立音楽大学声楽学科卒業。声楽を野崎靖智、砂川稔各氏に、ピアノを滝澤三枝子氏、卒業後、齊藤指揮法を高階正光氏に師事し、合唱・管弦楽の指揮・指導法の研鑽を積む。以後、交響曲・宗教曲を中心にオーケストラ・合唱団の指揮者として活躍。91年よりプロ合唱団「東京合唱協会」指揮者に就任し、「文化庁」主催公演をはじめ毎年数十回の公演に携わる。また、指導・講評者としても、定評があり、「5000人の第九」の指導、東京都合唱祭・三鷹市合唱祭の講評委員、中学校音楽コンクールの審査委員を務める等、各方面からの依頼も数多い。2000年には、「君が代」を題材に作曲されたフランス・オペラ「戦争」の合唱曲を本邦初録音として指揮者を務め、キングレコードより『君が代のすべて』(KICG-3074)が発売され、話題を呼ぶ。


◆佐々木 理子

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